お疲れ様です。ひろきび(@hirokibi03)です。
Webライターのジャンル選びを間違ってしまうと、低単価案件に時間を費やし、さらには文字単価も上がらないまま消耗するはめに。
仮想通貨ジャンルなら特化ライターとして、他ジャンルよりも高単価で稼ぎやすいのでおすすめです。
もちろんインフルエンサーレベルの知識など要りません。
最低限の知識はこれから身につけても遅くないですし、ボクみたいな40代ポンコツ会社員でも参入できてますので安心してください。
仮想通貨がどうやって生まれたのか?くらいは知っておきたい!というかたは、以下の記事を読んでみましょう!
さらに仮想通貨ライターはまだまだ参入者が少ないジャンルなので、まだまだ間に合いますよ。
というのも、以下のツイートを見てもらえると分かります。
といった具合です。
本記事の内容を実践することで、仮想通貨に特化した「副業ブログ×Webライター」として稼ぐことができますので、会社員で疲弊してるあなたにおすすめします。
ちなみにボクも会社員で疲弊していた身ですww
ボクはWebライターを始めて2ヶ月目で月収5万円を達成できました。
ブログで稼げない時期は、Webライター活動をして文章力やSEO対策を学び、Webライターで学んだことをブログでアウトプットする。このサイクルは最強かと。
※「すぐにWebライターの始め方を知りたい!」という方は、「仮想通貨Webライターになるための4つのSTEP」へどうぞ!
それではいきましょう!
本記事の内容
- なぜ仮想通貨Webライターがおすすめなのか?
- 仮想通貨Webライターになるための4つのSTEP
仮想通貨Webライターがおすすめな理由3つ

近年では在宅ワークが増え、中でも初心者が始めやすいWebライターが増加していますね。
ぶっちゃけ、日本語が書ければ誰でも始められるというハードルの低さが増加の理由かと。
とはいっても、自分の経験を活かして書けるジャンルは、そう多くもないですよね。
それに自分の得意なジャンルを書こうとすると、文字単価が低い案件ばかりで挫折する人が多くいるのも事実です。
そこでおススメするのが「仮想通貨」というジャンル。
おすすすめの理由は、文字単価が他ジャンルと比較して高く、今後の需要も増加していき、そして稼ぎやすいからなんですね。
仮想通貨ジャンルの案件のなかには、文字単価ではなく1記事〇万円という案件も見受けられます。
もちろん、高単価案件を受注するには実績と信頼が必要不可欠ですが、他ジャンルには無い魅力が仮想通貨ジャンルにはあるのです。
低単価で消耗しないためにも仮想通貨ジャンルに挑戦しよう!
そもそも仮想通貨とは?を知りたい方は>>【初心者向け】仮想通貨とは何か?を解説の記事を参考にしてください。
前置きはこの辺にして、次に仮想通貨Webライターがおすすめな理由を3つ解説していきます。
3つの理由
①専門性を活かせる
②文字単価が高い
③将来性がある
それぞれ解説していきますね。
仮想通貨Webライターは専門性を活かせる
1つ目は、専門性を活かせるということ。
具体的には以下の3つがあります。
①資格や経験が要らない
②仮想通貨運用してれば、すでに専門性がある
③知識レベルの差が大きく変わらない
深掘りしていきます。
①資格や経験が要らない
仮想通貨ライターには必要な資格や特別な経験は一切要らないのです。
なぜなら、仮想通貨に資格はなく、クライアント(依頼者)も特別な経験など求めてないからなんですね。
他ジャンルだと、資格や経験年数を重視しているクライアントが多いですが、仮想通貨ジャンルの場合は資格や特別な経験がなくてもOKです。
②仮想通貨運用してれば、すでに専門性がある
資格や特別な経験がなくてもOKですが、仮想通貨を全く触ったことが無い人と、仮想通貨に投資をしている人とでは、後者のほうが間違いなくクライアントに選ばれやすいです。
500円程度の少額からでも大丈夫ですので、まずは仮想通貨を買ってみよう。
買ってみるだけで、あなたの専門性は一気に上がります。
なぜなら、単純に日本で仮想通貨運用してる人がめちゃくちゃ少ないからなんですね。
Webライターにおいても仮想通貨ジャンルを書けるライターの人数が少ないので、専門家になりやすいのです。
サクッと仮想通貨運用をして専門性を身につけよう。
③知識レベルの差が大きく変わらない
仮想通貨ジャンルの知識レベルの差は、他の仮想通貨ライターと比較して大きく変わりません。
というのも、Web3関連(仮想通貨、NFTなど)は情報が常に変化しているので、1年前に始めても、今から始めても、知識の差が出にくいからなんですね。
重要なのは最新の情報を逃さないことですよ。
仮想通貨関連の案件は文字単価が高い
仮想通貨ジャンルの案件は、文字単価が他ジャンルと比べて高い傾向にあります。
なぜ文字単価が高いのかというと、単純に仮想通貨Webライターが不足しているからなんですね。
ライバルも少ないということです。
初心者ライターは文字単価0.1円〜0.7円あたりで実績を積まないと、単価が上がりにくいですが、仮想通貨ライターは最低でも文字単価1円〜3円と高単価です。
仮想通貨運用をすれば他ジャンルのライターと差別化が図れること間違いありません。
仮想通貨Webライターは将来性がある
これからWeb3の時代が必ずくるので仮想通貨を始める人が増加します。
ということは、仮想通貨ライターの需要も増えるでしょう。
仮想通貨が法定通貨になってる国もありますし、世界的に見ても市場規模が拡大してます。
世界のトレンドが日本に入ってくるまで時間差がありますので、今のうちに仮想通貨運用を始めておきましょう。
仮想通貨Webライターになるには?4つのSTEPで解説

ここでは、仮想通貨Webライターになる方法を4つのステップで解説していきます。
4つのステップ
- STEP①実際に仮想通貨の口座開設して実体験をつくろう
- STEP②WordPressでブログを開設する
- STEP③仮想通貨ブログで記事を書いていこう
- STEP④仮想通貨の知識が身に付いたらWebライターを始めよう
それぞれ解説していきますね。
STEP①実際に仮想通貨の口座開設して実体験をつくろう
仮想通貨ジャンルでWebライターを始めるには、自身が仮想通貨の口座開設して専門性を得ることが大事です。
まずは自身が体験しないと記事も書けないですからね。
コインチェックの口座開設方法
コインチェックの口座開設方法は、>>コインチェック口座開設のやり方を解説の記事で分かりやすく説明してますので参考にしてみてください。
STEP②WordPressでブログを開設する
仮想通貨の口座開設が終わったからといって、すぐにWebライターとして仕事を受注するのは簡単ではありません。
なぜなら、クライアントがあなたの実力を客観的に評価できる実績が分からないからです。
そこで実績を作るために有効なのが、WordPressを使用したブログ運営。
ライターの仕事は文章を書くことだけでなく、WordPressへの入稿作業もできるとクライアントにも信頼され、単価UPにつながります。
それだけでなく、WordPressはポートフォリオ(実績を表す作品集)にもなりますし、低コストで運営できるうえに上手くいけば収益化も期待できます。
ライティングスキルも身に付きますよ。
WordPressの開設方法
WordPressの開設方法を、>>WordPressブログの始め方を解説の記事にて説明してますので参考にしてみてください。
STEP③仮想通貨ブログで記事を書いていこう
WordPressを開設できましたら、早速記事を書いていきましょう。
記事の書き方については、>>ブログ記事の書き方10ステップの記事を読んでおきましょう。
STEP④仮想通貨の知識が身に付いたらWebライターを始めよう
仮想通貨運用しながらインプットしつつ、仮想通貨ブログでアウトプットできれば、あなたはもう仮想通貨ライターとして活動していけます。
Webライターを始めるまでの流れは以下の通りです。
Webライターまでの流れ
- クラウドソーシングへの登録
- プロフィール作成
- 本人確認書類の提出
- 提案分の作成
これら全ての内容を>>Webライターの始め方や必要スキルを解説の記事にて分かりやすく解説してますので、ご参考にしてみてくださいね。
準備が整いましたら、どんどん提案していきましょう。
【まとめ】仮想通貨特化ライターは将来性がある

ここまで、「【40代からの副業】Webライターを始めるなら仮想通貨ジャンルが稼げる」を解説してきました。
おさらいしますね。
本記事の内容
- なぜ仮想通貨Webライターがおすすめなのか?
- 仮想通貨Webライターになるための4つのSTEP
まだまだ仮想通貨ライターの需要は増加していきます。
ブログで稼げない時期はライターを始めて文章力、SEO対策を身につけて、それをまたブログ運営に役立てていきましょう。
ブログ×Webライターの組み合わせは最強です。
今回は以上になります。