仮想通貨

仮想通貨アフィリエイトで稼ぐなら2つのASPでOK!【高単価でおすすめ】

2023年3月24日

仮想通貨アフィリエイトするなら「アクセストレード」「TCSアフィリエイト」の2択しかない。

おつかれさまです。ひろきび(@hirokibi03です。

副業ブログをしているあなたは、思うように稼げなくて悩んでいるのではないでしょうか。

「低単価アフィリエイト」のブログを運営しているなら、それは圧倒的に損失です。

低単価だと、どれだけ検索回数を増やして収益を得ても月の収入には限界がありますよね。

仮想通貨アフィリエイトにシフトチェンジすることで、月1件の報酬で5桁の収益が可能になるでしょう。

そこで今回は、仮想通貨アフィリエイトで稼ぐために登録するべき2つのASPをご紹介します。

仮想通貨について詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみましょう。

≫≫知らないと損する仮想通貨の真実

この記事の内容は以下のとおりです。

・仮想通貨アフィリエイトに必須のASP2つ

・仮想通貨アフィリエイトのメリット・デメリット

・仮想通貨アフィリエイトで稼ぐやり方2つ

・よくある質問3つ

この記事を書いているボクは弱小ブロガーですが、開始3ヶ月目で5桁を達成できた実績がありますので、高単価案件の重要性は身をもって知っていると自負しています。

前置きはこれくらいにして、さっそく詳細をみていきましょう。

仮想通貨アフィリエイトで稼ぐならこの2つ

仮想通貨アフィリエイトで稼ぐならこの2つ。

①アクセストレード

1つ目のASPはアクセストレード。

アクセストレードで扱っている「取引所」「報酬単価」「承認条件」「セルフバックの可否」の一覧は下の画像のとおり。

アクセストレードでアフィリエイト可能な取引所と単価の一覧

※bitFlyerのアフィリエイトは2023年4月29日からアフィリエイトが一時休止となりました。

ご覧のとおり、「コインチェック」は報酬単価が10,000円で高単価ですね。

そのほかの取引所は単価が低いものの、セルフバックできるところが魅力的です。

セルフバックとは、アフィリエイトの商品・サービスを自分で申し込むことによって、成果報酬を得る仕組みをいいます。

ちょっとしたお小遣い稼ぎや、成果報酬の体験ができますのでアフィリエイト初心者は、セルフバックをしておくと良いです。

≫アクセストレード 新規パートナー登録はこちらから

アクセストレードの特徴はこちらの動画も参考にしてみましょう。

②TCSアフィリエイト

1つ目のASPはTCSアフィリエイト。

TCSアフィリエイトで扱っている「取引所」「報酬単価」「承認条件」「セルフバックの可否」の一覧は下の画像のとおり。

TCSでアフィリエイト可能な取引所と単価の一覧

※bitFlyerのアフィリエイトは2023年4月29日からアフィリエイトが一時休止となりました。

TCSアフィリエイトも「コインチェック」は報酬単価が10,000円で高単価ですね。

セルフバックは「DMM Bitcoin」のみになります。

≫≫TCSアフィリエイトの登録はこちら

最低限この2つを登録するべき理由

「アクセストレード」「TCSアフィリエイト」最低でもこの2つを登録しておくべき理由は『リスクヘッジ』です。

リスクヘッジとは、起こりうるリスクの程度を予測して、リスクに対応できる体制をとって備えること。

というのも、

ご覧のとおり、予告もなしに提携解除される可能性があるのです。

なのでアクセストレードから突然、提携解除されてもTCSアフィリエイトでアフィリエイトできるように「アクセストレード」「TCSアフィリエイト」の両方を登録して、各取引所と提携しておきましょう。

つぎの章では仮想通貨アフィリエイトの「メリット」「デメリット」を解説していきますね。

仮想通貨アフィリエイトのメリット4つ

仮想通貨アフィリエイトのメリット4つを紹介します。『損』をしないためにも必読です!

仮想通貨アフィリエイトのメリット4つは以下のとおりです。

①仮想通貨市場の拡大

②自己アフィリが可能な案件がある

③高単価

④成果報酬【承認】のハードルが低い案件がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①仮想通貨市場の拡大

1つ目のメリットは、仮想通貨市場はこれから盛り上がっていくということ。

インフルエンサーの中田敦彦さんも言及してますね。

ビットコインの価格が上昇している理由として、海外の大手銀行が倒産するなど世界の経済が悪化しているといった背景があるからなんですね。

といった具合です。

日本国内だけでなく、世界共通のビットコインだからこそ今の価格が間違いだと、ボクは思うのです。

以下の記事も読んでみると、あなたの常識が変わるかもしれません。

≫≫【ビットコイン】現在の価格は間違い?初心者が見落としがちな所

②自己アフィリが可能な案件がある

2つ目のメリットは、自身で口座開設して報酬がもらえる案件があること。

先ほども解説しましたが、

【アクセストレード】

・BITPOINT(1,500円)

・DMM Bitcoin(2,000円)

【TCSアフィリエイト】

・DMM Bitcoin(2,000円)

以上の取引所で口座開設すると報酬がもらえます。

落ちてるお金を拾って、ブログの教本や有料教材を購入するといったサイクルは最強の「エコ」になるでしょう。

③高単価

3つ目のメリットは、ご存じのとおり「高単価」だからです。

アドセンス(広告アフィリエイト)やAmazonアフィリエイトで月1万円稼ぐのは、なかなかハードルが高いですよね。

ボクも最初は雑記ブログでしたので、痛い目にあってます。

でも、仮想通貨アフィリエイトだと1発で1万円を稼げてしまうのです。

やはり、稼ぎたいなら「高単価」案件の一択でしょう。

④成果報酬【承認】のハードルが低い案件がある

4つ目のメリットは承認のハードルが低い案件があること。

成果報酬をもらうためには、承認されなければなりません。

ということは、「承認されない場合もある」ということです。

たとえば、承認条件が「取引完了」のときには、読者が口座開設→日本円入金→仮想通貨の購入といった条件をクリアしなければいけません。

承認条件が「口座開設完了」だと、読者に口座開設してもらった時点で条件がクリアになるので、わりと承認率がアップするのです。

といった感じで、承認のハードルが低い案件があるところがメリットになります。

仮想通貨アフィリエイトのデメリット3つ

仮想通貨アフィリエイトのデメリット3つを紹介します。事前にデメリットを知っておくことで対策可能です。

仮想通貨アフィリエイトのデメリット3つは以下のとおりです。

①成果報酬【承認】のハードルが高い案件がある

②提携承認が必要

③突然の提携解除もありえる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①成果報酬【承認】のハードルが高い案件がある

さきほどのメリットとは逆で、承認のハードルが高い案件があること。

というのも高単価案件の「ビットフライヤー」「コインチェック」のハードルが高く、取引完了(仮想通貨の購入まで)しないと承認されないからです。

高単価ならではですが、こればかりはコントロール不可能ですので、訴求のやりかたを工夫して読者を取引完了まで誘導するしかないかなと。

②提携承認が必要

アクセストレード、TCSアフィリエイトに登録すれば誰でもアフィリエイトをできるわけではありません。

各取引所ごとに提携申請をして許可が下りないとアフィリエイトできないのです。

まずはブログで最低10記事を書いて申請してみましょう。

0記事では間違いなく許可が下りません。

③突然の提携解除もありえる

さきほど「アクセストレード」「TCSアフィリエイト」の最低2つを登録する理由でも解説しましたが、突然の提携解除もありえます。

どちらか片方が解除されてもアフィリエイトをできるように備えておきましょう。

「備えあれば憂いなし」ですね。

仮想通貨アフィリエイトで稼ぐやり方2つ

ここでは、

「仮想通貨アフィリエイトってなにから始めればいいの?」

「仮想通貨アフィリエイトでどうやって稼ぐの?」

といった疑問にお答えしていきますね。

①仮想通貨ブログ

仮想通貨ブログは競合サイト(企業サイト)が強く、YMYLジャンルといわれてます。

YMYLとは、「Your Money or Your Life」の頭文字をとった略語で、『人生において、意思決定の重要な局面で影響を与えるテーマを扱うWebサイト』を指します。

とはいえ「仮想通貨」のキーワードで検索流入が140万件あるので、キーワード次第ではYMYLジャンルでも十分、参入が可能です。

仮想通貨ブログの始め方は以下の記事を見てみましょう。

≫≫仮想通貨ブログの始め方を解説|副業初心者におすすめ!

②NFTブログ

NFTブログは競合サイト(企業サイト)が少なく、わりと参入しやすいジャンル。

NFTを買うためには仮想通貨が必要なので、アフィリエイト訴求への動線ができますね。

NFTブログの始め方は以下の記事を見てみましょう。

≫≫NFTブログの始め方を超具体的に解説|ゼロからの副業【完全未経験OK!】

「そもそもNFTがいまいち分からない」という方は、以下の記事を参考にしてみてください。

≫≫【話題独占】NFTとは何か?将来性はあるのか?簡単に分かりやすく解説!

【番外】おすすめのASP2つ

仮想通貨アフィリエイトだけでなく、他のASPにも登録しておこう。

というのも、仮想通貨(口座開設)だけの訴求には限界があるからです。

稼ぎ口を増やして『リスクヘッジ』しておくことが必要ということ。

仮想通貨とは別のアフィリエイトも視野に入れていきましょう。

おすすめASPは以下のとおり。

①A8.net

A8.netは、ASP登録審査が不要で誰でも利用できる、日本最大級のASP。

広告数も2万件以上あり、ブログを始めるならサクッと登録しておきましょう。

もちろんブログをやってなくてもOK!

クレジットカード発行などのセルフバック(自己アフィリ)もできますので、お小遣い稼ぎにもピッタリのASPです。

『損』しないためにも、登録してお金を拾っておきましょう!

≫≫A8.netに登録してみる

②もしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトは、こちらもASP登録審査が不要で誰でも利用可能です。

楽天市場やAmazonのアフィリエイトも扱ってますので、アフィリエイトに困ることはないといっても過言ではないでしょう。

≫≫もしもアフィリエイトに登録する

以上、番外として2つのASPを紹介しましたが、仮想通貨アフィリエイトだけでなく「おすすめ仮想通貨の本」「Webライティングの本」「レンタルサーバー」などの訴求を考えているなら、サクッと登録しておくことをおすすめします。

仮想通貨アフィリエイトだけに頼らない「リスクヘッジ」と言えるでしょう。

【Q&A】よくある質問3つ

①審査は厳しいの?

A:結論をいうと、TCSアフィリエイトは審査がわりと通りやすいので厳しくはありません。

アクセストレードは審査結果の連絡がくるまでに2~3ヵ月の時間がかかり、修正依頼がくることもあるので申請承認のハードルは高めかなと。

とはいっても、アクセストレードの審査が厳しいのは、それだけ自分の記事をすみずみまで目を通してくれている証拠でもあります。

時間がかかるのも納得ですね。

審査が厳しいからといって悲観せず、アフィリエイターとして信頼されるような記事をコツコツと積み上げていきましょう。

②提携申請して承認されなかったら?

A:申請が承認されなかったら、さらに記事を積み上げて「お問い合わせフォーム」から再申請してみましょう。

承認されない理由として上げられるのが、取引所関連の記事を書いてないことが考えられます。

例えば、コインチェックのアフィリエイト申請をするなら「コインチェック関連」の記事を最低でも5記事を書くと良いかと。

あくまでもボク個人の経験上です!

③再申請してから承認されるまでの期間は?

A:再申請して承認されるまでの期間は、申請1回目の連絡がくるまでの期間と同じくらいの期間がかかると想定しておきましょう。

重要なのは、申請または再申請してから結果の連絡がくるまでのあいだにも、手を止めずに記事を書いていくこと、これに限ります。

仮想通貨ASPで稼いでいこう

ここまでをおさらいします。

・仮想通貨アフィリエイトに必須のASP2つ

・仮想通貨アフィリエイトのメリット・デメリット

・仮想通貨アフィリエイトで稼ぐやり方2つ

・よくある質問3つ

「低単価アフィリエイト」のブログを運営しているなら、それは圧倒的に損失です。

どれだけ検索回数を増やして収益を得ても、月の収入には限界があります。

仮想通貨アフィリエイトにシフトチェンジすることで、月1件の報酬で5桁の収益が可能になります。

将来性のある仮想通貨ジャンルにぜひ挑戦してみましょう!

今回は以上になります。

  • この記事を書いた人

hirokibi

NFT・仮想通貨の魅力を40代会社員が解説▶仕事で疲弊していた過去とはおさらばして今では毎日がワクワク▶そんなポンコツサラリーマンがNFTで時代が変化する過程を発信していきます▶Web3時代は40代からでも遅くはない▶初心者に寄り添ったブログ運営を心がけていきます。

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